一億人の英文法 一周目の感想

書籍

こんにちは、odnです!

一億人の英文法、とうとう読了しました。そこで早速記事を書いていきたいと思うのですが、まず始めに、書評はできません!どーん。

考えてみれば当然で、一周しただけではまだこの本のポテンシャルは全く見えてこないからです。なのでこれを読めばこういう力が付くでしょうみたいなものはすべて憶測にすぎず、イマイチ信憑性に欠ける記事しか書けないのです。

そこで今回はあえて感想をメモ書きしたような記事にしてみようかと思います。後に十分にこの本の内容を血肉にできたところで、何かしらの目に見える結果と一緒に記事にしたいと思います。

眠くならない魔法の文法書!しかしやはり・・・

見出しの通り、今まで一度も読んでいる最中に眠くなることはありませんでした。それは人によるのかもしれませんが、少なくとも既存の文法書よりもはるかに退屈せずに済むのは確かです。

その理由としては

  • 淡々としたルールの羅列ではないこと→ネイティブの意識を逐一解説してもらえます
  • 絵によるイメージが豊富であること
  • なるべく難しい文法用語を排していること
  • 例文が面白いこと

があげられます。

しかしだからといって、読むのが楽なわけでは決してありません。やはり文法書を通読するというのはどの本にも共通して言えるのは、苦行であるということでしょう。

ちなみに筆者はこの本をなるべく簡単にしてみましたと言っておりますが、はっきり言って既存の文法書より使いこなすのは難しいと思います。なぜなら目指すところが高いから。

効率も良いと言っていましたが、”テストで点数を取る効率”という点では疑問です。むしろ中途半端な読み込みでは解答の邪魔になる可能性さえあるかもしれません。それは言い過ぎかもしれませんが、とにかくテストでの効率が良いようには思えません。

テストで点を最速で取りたいのなら、Forestのような文法書がおすすめです。ここら辺に関しては、まだ自分がテストを受けたわけではないので詳しくは書かないでおきますが、例えばこの本でTOEIC高得点を目指すというのは若干の遠回りだと僕は思います。

その他には、若干分詞構文と、助動詞+完了形の説明が弱い気がします。そこをテストで問われると点を落としてしまうかもしれません。

ではどういう人に向いているのか、次の項へ行きたいと思います

実は翻訳の勉強には最適!?話すための文法書

文芸的要素の入る翻訳の勉強には非常におすすめです、なぜなら、間違っていなければ正解のテストの問題とは違い、翻訳にはその背景にある知識や感情を理解することが求められるからです。そこまで理解して始めて気の利いた言い換えができるのです。まだ自分には翻訳を語る資格がないのでここも詳しくは書きませんが、とにかくこの本は翻訳者志望の方には非常におすすめです。

二周目に差し込む明るい光

とにかく読み進めるのが辛かった一周目に比べ、二周目は読むスピードが格段に上がります。特に最初読むスピードが遅かった人ほど顕著に上がります。自分のことです(笑)

もともと目指せる場所の高い良著であり、かつ面白いので読むスピードが上がり読み進めることが楽になるとそこからは正の連鎖が始まります。一緒に何周も読みましょう!必ずネイティブの感覚が血肉となって、格段に英語力が向上するはずです。

非常に中途半端な記事となってしまいましたが、一周目としてはこんなものかなと思います。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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