こんにちは、odnです。今まで文法書はEvergreenを読んでいたのですが、
今日から一億人の英文法に変えてみました。理由としては、ゲーム翻訳は口語が多くなって
いくので、それに強いといわれている話すための英文法書、一億人の英文法に変えてみました。
少し読んでみた感想としましては、今までの文法書とは全く毛色が違うということです。
まず、基本文型を4つとして学びます。普通はどの文法書でも文型は5つとして学ぶのですが
そこからもう違ってきます。
まだ読み始めですので詳しい書評などはできませんが、果たしてこの選択は吉と出るか凶と出るか
・・・それは結局自分次第かもしれませんね(笑)
余談ですが、この本、読んでいてとても楽しいです。勉強で時間が早く過ぎるというのは
とても幸せなことですね。
また読み終えたら感想を書きたいと思っています。その時は記事を是非読んでみてくださいね!
ではでは。
コメント
はじめまして、レバレッジ卒業生のnaoです。
1億人の英文法というより、その元のハートで感じる英文法を
読んで、ネイティブがどーしてその文法を
使うのか脳内をトレースするという新しい概念に
触れた衝撃は今でも忘れられません。
おススメというか私にとっては神本です。
同じ参考書を手にしてる方がいて
嬉しくてコメントしてしまいました。
ゲーム翻訳、頑張ってください!
こんにちは、odnです。naoさんコメントありがとうございます!
自分も、ひたすらルールというブロックを積み上げる既存の文法書と違い
文法の感覚を食べて飲んで血肉にしていくという感じの一億人の英文法に感動を覚えました!
実は、ハートで感じる英文法の決定版も手元にあり、一億人の次に読もうかと思っております。
応援ありがとうございます、必ずゲーム翻訳者として稼働できるよう
日々邁進していきたいと思います!